「抜き忘れ」が命取りに?
TCS-Jのスタッフからお客様へのメッセージや日々の出来事をご紹介します。
こんにちは
TCS-J 森松です
ほとんどの皆様の車には
ETC車載器が搭載されているんじゃないでしょうか?
高速道路をスマートに通過できるETCは、
現代のドライブに欠かせないインフラです。
国土交通省のデータによれば、
2024年11月時点で利用率は95.1%に達し、
ほとんどのドライバーがその恩恵に預かっています。
しかし、その利便性の裏で、多くの人が無意識に行っている
「ある習慣」が、実は深刻なリスクをはらんでいることは意外と知られていません。
それが
万が一、車上荒らしに遭いETCカードを盗まれ、
不正利用されてしまった場合、
私たちは「カード会社が補償してくれる」と考えがちです。
しかし、ここには落とし穴があります。
多くのカード会社の規約には、カードの保管状況に関する厳格な規定が存在します。
例えば、あるカード会社の規約では
「会員がETCカードを車内に放置していたことにより紛失または盗難にあった場合、
重大な過失があったものとみなす」と明記されています。
つまり、挿しっぱなしの状態で盗まれた場合、盗難補償が適用されず、
不正利用された金額をすべて自分で支払わなければならない可能性があるのです。
便利なはずのカードが、一瞬にして多額の負債を生む凶器に
変わりかねないという事実は、常に肝に銘じておくべきでしょう。
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